やはり、子犬の頃から同じ獣医さんにかかるのが、安心で心強いです。
狂犬病や混合注射、健康診断などで、子犬のうちからお世話になります。

また、突然病気になったり、体調をくずした時でも
病院を決めておけば、焦ることもありません。

子犬を迎える前に動物病院も探しておくことをおススメします。

◆病院選びのポイント

　○飼い主の立場になって、話を聞いてくれるか？
　○気軽に相談できるか？
　○先生も看護士も熱心な対応で、犬に愛情をもって接してくれるか？
　○病院内、診察室は清潔か？
　○犬の病気の内容や治療費を詳しく説明した上で、治療にはいるか？
　

動物病院の料金、診察料・検査料・薬代は自由診療なので、
病院によって違います。

自宅近所で評判の良い病院は、案外クチコミで広がるものです。
犬のお散歩をしている人などに、尋ねてみるのが一番かも。

犬を飼っている者どおしは、なぜか仲間意識が生まれるのです。
不思議ですよね。

遠慮せず声をかけましょう。
きっと、親切に教えてくれるはずです！

そしておススメ病院に行ってみて、飼い主さんの目で相性を確かめましょう。

さぁ、かかりつけの動物病院も決まりました。
でも、治療費がいくらかかるのか？
こんな心配もでてきます。

犬だって、レントゲンやＣＴも取れば、点滴だってします。
犬にも、人間と同じだけ病気が存在するって知っていますか？
いつ何どき、ケガをして手術ってことにもなりかねません。

大切な愛犬が苦しんでいる時に、治療費がかかるからといって
見捨てる飼主さんは、いないでしょう？！

動物保険に入っていると安心かもしれませんね。

動物に保険？

聞いたこともない！なんて方も、いらっしゃると思います。
そんな方は、いちど資料を取り寄せてはいかがですか？

もちろん無料ですので、この機会に「動物保険」を知ってください。

入るのは、今じゃなくてもいいと思います。
犬が若いうちは、そんなに病気もしないですもんね。

ただ、動物にも保険があるんだよ！ということを知ってください。
いつか、何かの役にたつことがあるかもしれないですから！

低料金で最大の保障⇒「アニコムのどうぶつ健保」

★ランキングに参加しています。応援クリックをお願い致します！
　　　⇒犬ブログランキングを見る