おすすめ!犬の本(生活編)

犬の獣医さんの本

各種診察料、注射代、レントゲン代、手術代、入院費用・・・。ひと目でわかる病気別治療費相場リスト付き。もの言えぬペットと動物病院のあいだで生じる様々な行き違い。誤診、治療ミス、料金トラベル・・・こんな事態が起きないように、ぜひ本書をお役立て下さい。
頼りになる犬・猫の先生351人
樋口 雅仁, 安田 和彦 / 三推社
¥ 1,470

ものを言わないペットの治療は、飼い主と獣医師の共同作業。誰も教えてくれなかった治療方針の相談の仕方や料金交渉など、かしこい飼い主になるための知識や知恵がビッシリつまった一冊。
家族同然の大切な犬や猫の命を守るために、絶対に必要な獣医さんの情報と付き合い方の知恵を追求した初の本。全国1500万人の愛好者の悩みにズバリ答える待望の一冊。
よい獣医さんはどこにいる
坂本 徹也 / WAVE出版
¥ 1,470

犬の幸せは主治医で決まる!愛犬と安心して暮らすためのかかりつけの名医を選ぶための10か条、診療料金の相場と決められ方、目的別の病気の使い分けなど、安心情報が満載。
犬の名医さんの見つけ方
柿川 鮎子 / 祥伝社
¥ 1,470

病気になったらどうすればいいのか?動物病院の見分け方は?ペットフードの功罪は?罰金100万円が科せられるこんな法律があったこと知ってました?―「ゆりかごから墓場まで」、様々な場面で直面するペットの問題に、動物病院の名院長がズバリ答えます。
動物病院119番 (文春新書)
兵藤 哲夫, 柿川 鮎子 / 文藝春秋
¥ 725

今の日本の獣医界には、専門医というものが存在しない。だが、当代一流の専門技術を持ち、多くの獣医さんから手に負えない症例をまかされるような立場の先生たちがいる―飼い主たちの声に応えられるスペシャリストを紹介。

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2006年06月28日 09:44